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接遇委員会主催 「認知症患者に対する接遇」 勉強会を行いました

平成30年5月、今回のテーマは「認知症患者に対する接遇」。

これからの日本において、更なる高齢社会の進行に伴う認知症患者の増加は確実で、団塊の世代が75歳以上となる2025年には、患者数は700万人以上にも膨れ上がり、高齢者の5人に1人が何らかの認知症状を有している状況に陥ります。

そのような状況で、私たち医療従事者がどのように患者さんに接するべきか、全職員を対象に勉強会を行いました。
2018/07/01
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